るぅラボ/RuLab 〜リハビリ専門家のひとりごとを公開〜

リハビリの専門家、理学療法士るぅのお役立ちブログ

Who is るぅ?part2【プロフィール】

こんにちは。るぅです。

このブログに来ていただき嬉しいです。

 

私は、今、

理学療法士という資格を持ち、

デイサービスというところで、

機能訓練指導員という仕事をしています。

 

この仕事を選んだ事は、

とても良かったと思っていますし、

楽しく働けるって

幸せだなぁと感じでいます。

 

 

そして、このような仕事を選んだ目的が

ハッキリ分かった時の納得感とでもいうのか、

すごーーーく清々しくなったのを

覚えています。

 

その後、私は自分のメンタルが

出来るだけコントロールするように

勉強し、実践してきてきました。

 

今では、前向きでポジティブな考え方を

するようになったのですが…

 

 

とーーってもネガティヴだった

小学校時代がありました。

 

今回は、るぅって誰だ⁈ part 2の

 

「めちゃくちゃネガティヴだった小学校時代」

についてです!

 

 

****************

 目次

 

1:おばあちゃんの生まれ変わりだ!と言われて、産まれる〜活発な幼少期

3:バスケに熱中した中高生時代

4:夢に燃えた専門学生時代(PTとの出会い)

5:遅刻の常習犯で減給を経験した東京時代

6:何気なく就職試験にパス

7:やっと決断した!目指せ!理学療法士学生時代

8:就職したが、3ヶ月で泣く…

9:実家で半年過ごすも、どうしようもなく堕落

10:スカウトされる⁈

11:デイサービス!楽しいかも⁈

12:色んな事が体験したいの!!

 

****************

 2:めちゃくちゃネガティヴだった小学校時代

 

私の通った小学校は、学年4クラスで

1クラス30人強で全校で750名くらいだったかな〜

 

同じ保育園に通っていた子以外は、

入学式が初対面になる訳ですが…

 

なんせ保育園に初めて通いはじめた時の事を

覚えていませんので、この時、

自分、家族、保育園、そして、小学校へと

自分の知っている社会が広がる瞬間でしたので、

 

すごく緊張していた気がします。

 

でも、出席番号順で、隣の席になった、

S君のおかげで、学校へ行く楽しみが

増していました。

 

S君、カッコ良かったんですよ〜♪

 

あれを恋というなら、

あれが初恋だったはずです。

 

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写真:写真AC  夏男さん

 

それはいいとして…

 

私の小学校時代はなんといっても、

いい意味でも、良くない意味でも、

先生との出会い」が大きく影響した気がします。

 

1年生の時は、佐藤先生で、給食の納豆が食べられず

残されたという記憶が強い。

でも基本的には優しかった印象。 

 

2年生の時は、落合先生で、ここで先生というのは

冷たい人だ!と感じ、嫌いになった。

私が男子に明らかな嫌がらせを受けていて、

目があったが、スルーされた。

 

3年生の時の富田先生は、最悪だった。

学校が嫌いになるくらい、この先生の事は嫌いだった。

勇気を振り絞って手をあげた算数の時間、指されて、

答えたら、間違えて…めちゃくちゃ先生に笑われた。

そこから、手なんかもう上げないと誓った。

 

4年生の時は、保坂先生で、初めての男の先生で、

確か…九州の出身だったので、方言が面白かった。

 

5年生の時には、きっと生涯で一番感謝したい先生に出会った。

木暮先生。

今思えば、仲の良かったと思ってた子がとてもしつこく

煽ってきたので、どうにもできずに大泣きした。

いじめられていると思ったのだ。それで、学校を休んだ。

 

 

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写真:写真ACより FineGraphicsさん

 

次の日も休みたかったが、お母さんはそういう事を知っている風で、

先生に聞いたのか…仕方なく行くことにした。

私がいじめられたと思い込むほど嫌だったが、友達は

そこまでそんな風に受け取っていなくて、ごめんと、

仲直りというのか、ほぼ以前のように戻った。

 

 

あの時、友達と母に対して、木暮先生はどんな事を言ったのか。

分からないが、私はその時これまでの10年ほどの人生の中で

一番嫌な思いをしたので、木暮先生がいなかったら、

どうなっていた事か。と今では思う。

 

2年生の時の嫌がらせ、3年生の時の先生と学校への失望感、

それ以外にもいろんな事、友達が周りへいじめのような事をしている

という事実。高学年になって特に人間関係で悩んだ。

 

小学生は、小学生なりに大きな悩みを一人で抱えてしまう子もいるという

事は経験的に分かる。

 

でも、それでも親・先生を含めて周りの大人の考え方が、その後のその子の

人生に影響してしまうと思うと、私はこの両親を選んでよかったのだと

思わざるを得ない。

 

ただまだこの頃には、そんな事を思うほど大人ではありませんでしたから、

少し人と付き合う事の全般的に臆病になっていた気がします。

簡単に言うと、人があまり信用できないといいますか…

人付き合いが怖いというか…

 

そんな小学校時代を過ごし、6年生になると、その頃バスケットボールが

流行っていて、クラブでも夏休みの特別教室でも友達同士でも、体育館へ

行く事が楽しみで楽しみで(*^▽^*)

中学校に行ったら、ゼッタイにバスケ部に入ることだけは

心に決めていました。

 

何だか不思議ですよね^^; 

人付き合いが苦手だと、思っていながら、

チームスポーツの道へすすむことになるんですから。

 

だから、人生は楽しいのでしょう(^^)

 

+++++++++++++++++

 

そして、また、自分という存在が良く分からなくなる事だらけの

中高生時代に入っていきます。この時期は、いわゆる多感な時期ですが、

まぁいろんな事がありますよね〜あるのですが、ザックリ書きます。

 

まとまらないし、自分にとって重要で強い記憶のあることだけで、

2000文字簡単に書けます^^;笑

 

 

 

嬉しいです♪♪